富士見市議会 2021-03-10 03月10日-09号
なくなるのは残念ですけれども、近接している富士見環境センターのごみ処理施設の改良がいつになるかはっきりしておりませんが、施設の改良時に合わせて、温水プール等を兼ねての施設を建設するという方向性をぜひ立てていただきたいというふうに思います。それがいつになるか先の話になりますけれども、その間は規模は小さくなりますが、一部学校プールでの対応ということでありました。
なくなるのは残念ですけれども、近接している富士見環境センターのごみ処理施設の改良がいつになるかはっきりしておりませんが、施設の改良時に合わせて、温水プール等を兼ねての施設を建設するという方向性をぜひ立てていただきたいというふうに思います。それがいつになるか先の話になりますけれども、その間は規模は小さくなりますが、一部学校プールでの対応ということでありました。
温水プール等でリハビリ効果を上げている利用者の体験を聴取する等、長寿健康部を先頭にその効果を具体的に調査すべきかと考えます。このことは、狭山市の支出する介護費や医療費にもかかわる問題です。まずは長寿健康部が率先して推察にとどまらず、中高年の利用者の声を聞く必要があると考えますが、再度の回答を求めます。 ○加賀谷勉 議長 三ツ木長寿健康部長。 ◎三ツ木正幸 長寿健康部長 お答えいたします。
次に、議案第83号から議案第98号までの指定管理者の指定16件議案ということになりますが、今年度末で指定期間が満了となる、まず秩父市温水プール等の公共施設について、それぞれ指定管理者並びに令和2年度から5年間の指定管理を定めて、それぞれの施設を管理するものでございます。16件の内容です。
また、智光山公園のテニスコートや新狭山公園のテニスコートについても夜間の照明があり、ふれあい健康センターについては温水プール等の温浴施設があり、他の市にない特性を持つ施設も狭山市にはあるため、他市の利用者が多いと検証しているとの答弁。 相互利用はいいことだが、将来のことも踏まえて、狭山市の経費についてのデータを今後とるようにされたいとの意見がありました。
また、智光山公園のテニスコートや新狭山公園のテニスコート等についても、夜間の照明のある施設があったり、ふれあい健康センターについては温水プール等の温浴施設があるとか、そういった他の市にない特性のある施設も狭山市にはあるといったところで、他市の利用者が多いというふうに検証しております。以上であります。
次に、今までの実施案件と成果でございますが、高篠、原谷保育所の廃止では、人件費や借地料等の維持管理費のコストが将来にわたり削減され、土地の有効活用では、原谷保育所跡地に公民館、温水プール等利用者の駐車スペース34台を確保いたしました。また、日野田二瀬住宅、大滝農産物加工場については、今年度中に解体して、借地部分は所有者に返還、市有地部分は有効活用を検討してまいります。
また、地元の皆様からの御要望のあった施設等についての御質問でございますが、温水プール等の機能も盛り込んだ新たな東楽園として隣接地に整備することとし、現在検討を進めており、そういう前提で課題に対応していきたいと思っております。 次に、(2)ごみ収集についての課題についてお答え申し上げます。
東楽園整備事業は、サーマルエネルギーの余熱を活用した温水プール等による健康づくりや介護予防のほか、地域や世代を超えた交流が可能な施設として、一日も早い整備を要望いたします。 火葬場周辺環境整備事業につきましては、地元の自治会や周辺住民からも多くの要望が出されており、一日も早く整備すべきと考えます。
もう一人の方は、木曜、土曜日、お見えになっておりましたけれども、ほかの日は市内の秩父市の温水プールの清掃等に行っておりまして、ただ、この方、なかなか勤務が容易にできないという方でございまして、ケアをしなければなかなか行かないという方ですけれども、その方につきましても、支援センターを通じまして、今後市内の温水プール等についての清掃について、しっかり行くように手配をいたしまして了解を得た次第でございます
請求要旨の概要は、当組合と請求人との間に成立した和解条項に反して余熱利用施設温水プール等の要望書を利用して、建設禁止区域に新規ごみ処理施設の建設をするために支援した行為と金員を是正・補填すべきである。
そして、その下になりますけれども、景品ですけれども、食で健康コースでは三島野菜3,000円分を100名、スポーツで健康コースでは市民体育館、市民温水プール等に使えるクーポン券3,000円分を100名、障がい者就労支援コースでは福祉施設の商品が購入できるクーポン3,000円分を100名、また学校応援コースというのがあって、これは小中学校に対して、応募された枚数に応じて各学校のPTA活動に助成される仕組
しかし、健康増進のための屋内温水プール等につきましては、今後高齢化がさらに進んでいく中で、高齢者の皆さんの健康増進の施設としての位置づけであれば、検討する価値があるのかなというふうに考えています。ただ、やはり多額の建設費がかかりますので、健康増進のための温水プール建設については慎重に今後検討する中で引き続いて研究を進めていきたいと考えています。 以上です。 ○大山義一議長 小野美佐子議員。
市には、公共施設として本庁舎、駅自由通路、はぴす、中央公民館、コミュニティセンター、温水プール等があります。市の現在の有料広告収入は幾らぐらいの実績なのか。そして、実施しているところはどのようなものがありますか、説明をお願いいたします。 ○高木隆三議長 平岩総合政策部長。
また、所沢市におけるスポーツ施設の今後の建設計画についてということですが、平成23年度に作成した所沢市スポーツ振興計画の後期計画では、陸上競技場、サッカー場、温水プール等の整備の必要性について検討しているところでございます。 これらの施設のうち、まず、サッカー場については、現在、所沢航空記念公園運動場を多目的人工芝運動場に改修することについて、埼玉県と鋭意協議を進めているところでございます。
平成26年度には、温水プール等の体育施設や9カ所の有料公園施設について指定管理制度を導入するとのことです。温水プールでは、開館日数の増加や開館時間の延長などがなされるとのことですが、温水プール以外の体育施設や有料公園施設ではどのようなサービスが向上しますか、お伺いいたします。 最後に、水害対策と鉄道交通について質問させていただきます。
また、温水プール等の体育施設や9カ所の有料公園施設等につきましては、平成26年度から指定管理者制度を導入いたします。指定管理者制度は、民間のノウハウを活用することにより、サービスの向上とコストの削減を図る手段として有効でありますことから、今後とも導入が適当と考えられる施設に対しましては積極的に導入をしてまいります。
平成18年に埼玉県中部環境保全組合に熱利用施設(温水プール等)を要望しましたが、現在焼却施設の老朽化が進み、新しいごみ処理施設の建設に向けて業務を遂行していると伺っております。
│ │ 目標が出ているが、その対策としてサマータイ│ │ │ │ │ ムの導入や市民生活に影響を及ぼさない範囲 │ │ │ │ │ でノー残業デーの拡大を図る考えはないか │ │ │ │ │3 温水プールを包含した複合施設の整備について│市長 │ │ │ │ (1) 去る12月議会において、温水プール等
〔栗原弘喜企画課長登壇〕 ◎栗原弘喜企画課長 大沢議員のごみ処理施設と一緒に温水プール等ができないかというご質問でございますが、現在まだごみ処理施設自体について検討している段階でございまして、付随する施設については、具体的な検討はまだ始めておりません。ただ、議員おっしゃるとおり、上尾市の西貝塚のごみ処理施設については、そのような施設がございます。 以上です。
また、どうしてもプールが必要だということになれば、やはり近くに県営のプール等も年間を使えるいわゆる温水プール等もあるわけでございますので、そういうようなものの補助券を出すとか、利用券を出すとかということも視野に入れていく必要があるだろうというふうに思っておりますけれども、やっぱり今の状況の中では、私としてはやっぱり2面化に向けたより多くの子供さんからお年寄りまで使える施設として改修をしていくということが